マホガニー セミホロー

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2013年10月にご購入いただきました。

ご購入ならび、コメントの掲載も快諾していただきありがとうございます。

インプレッションは以下です。

・購入のきっかけ

 

今まではメインギターとしてMUSIC MANのAXISを使用していましたが、オイルフィニッシュのネックが少々不安定なためネックがもっとしっかりとしたギターを探していました。

そんなところ偶然にもRY Guitarさんのギターを知り、ネックの処理に拘りを持っている、組み込み、パーツなどに拘っている、そして価格も低めに抑えられているので興味を持ちました。

実は私の好きな音楽ジャンルはヘビーメタル、ハードロックなどちょっと激しい音楽だったため、今まではホロー構造をもつギターに全然興味がありませんでした。

しかし、このギターを見たときに「渋くて格好いいな…」と思って、それ以来気になって仕方がなく…、ラッカー塗装、マホガニーネック仕様のギターを今までに所有した事が無い事もあり、その点も凄く興味がありまして、また事前に色々と質問を聞いてもらい、丁寧にお答えしていただいたのも購入のきっかけになりました。動画を見れたのも良かったです。

 

・使用してみてからの感想・弾き心地・サウンド等

 

まず手にしてみると「本当に薄いラッカー塗装なんだな~」と感じました、ポリウレタン塗装には無い表面がサラサラとした独特な質感が気に入りました。
ポリウレタンの質感も好きですが、この薄いラッカーでギターは木工楽器だと再認識させてくれましたね。
取り扱いに気を使うのと耐久性がまだ分からないため、もしまたオーダーする事となった時にポリウレタンと悩みそうです…

 

重量も程よく軽く、立って弾いてもネックとのバランスが良かったです。

そしてネックを握ったときに太いというよりも少し薄く幅広いかな?と感じました。
私が今所有しているギターのネックシェイプはFenderJapanの54年タイプのV、KillerのVU、そしてAXISの非対称シェイプなので正直「あぁ、普通だな」と思いましたが、しかしよく見てみるとフレット、指板の処理が丁寧で実際に弾いてみるととても弾きやすく感心しました。
と言うかむしろこちらのほうが弾きやすいですね^^

 

生鳴りを聴いてみると、意外にもジャリーンとした少しアタックの有る硬質な音(ステンレスフレットの影響?)で、ネックも振動していますが、今までのエレキギターで感じられなかったボディー前面からの大きな響きを体験しました。
セミホローギターの特徴でしょうか、なにか少しフォークギターに近い感覚を覚えました。

そして、アンプを通して弾いてみると、これまた意外にもセミホローという感じではなく「ソリッドギター、若干ホロー」といった印象でPUの出力は低めですが自室で弾くだけなら結構歪ませてメタルっぽい事も出来ました(笑)

 

コードを弾いても音の分離が良くてクリーンでも歪ませても綺麗に鳴ってくれます。
1V、1T、5wayセレクターにリアハムのコイルタップによる幅広い音作りも魅力的で、特にフロントPUのふくよかな音はとても気に入っています。

まだ手にして期間も短いのですがネックも安定しており弾いていてチューニングの狂いも殆どありません。
まだスタジオで大きな音を出してはいませんが期待できそうですね!

今はまだ自分の望む具体的なギターのイメージがまとまっていませんが、今度は自分仕様のギターをオーダーしてみたいと思っています。

2018年

10月

17日

下地塗装完了

下地塗装まで完了しております。

こちらはオールラッカー塗装となります。

乾燥後、サンディングをして平滑を出し、カラーリング、クリアー仕上げまで進めていきます。

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