指板サイド処理

塗装前の処理が終わり、明日以降塗装に入っていきます。

 

製作コンセプトでも紹介していますが、標準で全モデル、指板サイドとフレットサイドは面取りしてあります。

手間と時間は掛かりますが、適切に処理することによってビックリするくらい演奏しやすくなります。

小さな積み重ねが最終的な仕上がりに反映されますので丁寧に製作していきます。

2024年

4月

12日

組み込み完了

組み込みが完了しました。

PUはSeymour Duncanの組み合わせになります。

弦を張るところまで進めてあります。

最終セットアップをして完成となります。

0 コメント