塗装前の処理が終わり、明日以降塗装に入っていきます。
製作コンセプトでも紹介していますが、標準で全モデル、指板サイドとフレットサイドは面取りしてあります。
手間と時間は掛かりますが、適切に処理することによってビックリするくらい演奏しやすくなります。
小さな積み重ねが最終的な仕上がりに反映されますので丁寧に製作していきます。
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最新情報
2024年
3月
26日
火
下地塗装まで完了しております。
こちらはオールラッカー塗装となります。
乾燥後、サンディングをして平滑を出し、着色、クリアー仕上げまで進めていきます。
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