仕上げのクリアーまで塗装し終えております。
これにて塗装は全工程完了となります。
乾燥期間の後、研磨艶出し、組み込みに入っていきます。
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Hiro@えぼるぶ (月曜日, 09 5月 2016 02:49)
これはまたっ！！！ いつもながらに、なんとも美しいカラーですね☆ トップのキルトは、特にブリッジ部下方のウネリが強烈で…バックの微かに出た杢による濃淡が、海の中から海面を見上げている時の雰囲気に似ていて、とても素敵です。 トップのバーストや、バックのシースルー色は、ステインでも混合して作られた色なのでしょうか？ それとも既存のカラーをクリアで溶いたモノなのでしょうか？ いずれにしても、いつも美しい「蒼」を拝見出来て眼福です☆
RY Guitar (月曜日, 09 5月 2016 16:54)
コメントありがとうございます。 ウネリがキレイですよね。カラーはケースバイケースですが、こちらのギターはステインで調色しております。 その時々で最適と思われる方法を取り入れています。
最新情報
2024年
4月
12日
金
組み込みが完了しました。
PUはSeymour Duncanの組み合わせになります。
弦を張るところまで進めてあります。
最終セットアップをして完成となります。
RY Guitar
ギター企画製作
オーダーメイド
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Hiro@えぼるぶ (月曜日, 09 5月 2016 02:49)
これはまたっ！！！
いつもながらに、なんとも美しいカラーですね☆
トップのキルトは、特にブリッジ部下方のウネリが強烈で…バックの微かに出た杢による濃淡が、海の中から海面を見上げている時の雰囲気に似ていて、とても素敵です。
トップのバーストや、バックのシースルー色は、ステインでも混合して作られた色なのでしょうか？
それとも既存のカラーをクリアで溶いたモノなのでしょうか？
いずれにしても、いつも美しい「蒼」を拝見出来て眼福です☆
RY Guitar (月曜日, 09 5月 2016 16:54)
コメントありがとうございます。
ウネリがキレイですよね。カラーはケースバイケースですが、こちらのギターはステインで調色しております。
その時々で最適と思われる方法を取り入れています。